モロヘイヤたっぷりのトマトスープ 味の決め手は 『マッサ』


夏バテしないカラダを作るぞ!

モロヘイヤたっぷりのトマトスープ

トマトに含まれるリコピンの効果は良く知られるようになりました。今日のスープは、そんなリコピンにモロヘイヤの有用成分を合わせたスーパースープです。

最近はスーパーに行けば、普通に目にするようになりました。モロヘイヤもメジャーな野菜に仲間入りしたかな?

そんなモロヘイヤは、アラビア語で「王様のもの」という意味らしい。クレオパトラも好んで食べていたとか、いないとか。とっても栄養価の高い野菜です。

カロテン、ビタミンB、ビタミンC、カリウム、カルシウム、食物繊維等々を多く含む緑黄色野菜で、その中でも特に注目するべきは、モロヘイヤに豊富に含まれるネバネバ成分のムチンです。

ムチンには粘膜を保護する力があるので、消化不良や食欲不振の予防に期待が持てます。また、。便秘改善などを促し、血糖値の上昇を抑える働きがり、コレステロールのコントロール、メタボ予防にもいいかも。

また、熱帯地域が原産地のモロヘイヤですから、含まれる抗酸化物質も豊富。夏の強烈な紫外線や活性酸素からカラダを守るための強い味方になってくれます。

モロヘイヤたっぷりのトマトスープの作り方

材料(3人分)

モロヘイヤたっぷりのトマトスープの材料
  • カットトマトの水煮缶(400g) 1缶
  • モロヘイヤ 1把
  • タマネギ 1/2個
  • ニンニク 2カケ
  • 水 200ml
  • コンソメスープの素(キューブ) 1個
  • マッサ(塩漬けしたパプリカのペースト) 小さじ2
  • コショウ 適量

作り方

  1. モロヘイヤは柔らかい茎と葉の部分を摘んで、粗く刻んでおく。
  2. 鍋にオリーブオイル(分量外)と潰したニンニクを入れて、香りが出るまで弱火で炒める。
  3. スライスしたタマネギを加えて、しんなりとするまで炒める。
  4. カットトマトの水煮缶と水、コンソメスープの素を入れてひと煮立ちさせ、弱火にして5分ほど煮る。
    トマトスープ
  5. マッサ(塩漬けしたパプリカのペースト)とコショウを加える。味見をして塩気が足りなければ、もう少しマッサを加える。
  6. 仕上げにモロヘイヤを加え、サッとひと煮立ちさせて完成。

MEMO

私は暑い時期にあるとモロヘイヤを良く食べます。

モロヘイヤをサッと茹でてから、包丁でよくたたくとまるで納豆のようなネバネバ食材に変身します。これにだし醤油とかつお節を混ぜて、ご飯にかけて食べると美味いんです。

今日はそんなモロヘイヤをトマトスープで。

モロヘイヤをスープに加えると、とろみがついて、食べ応えのあるスープになります。

そして、味の決め手は塩漬けしたパプリカペーストの調味料『マッサ』。これを塩の代わりに使えば、塩味に凝縮されたパプリカの甘みが加わって、いつもと違った味が演出できます。

パプリカにはカロテン、ビタミンCが豊富に含まれます。さらに抗酸化物質のビタミンPを合わせて含んでいるので、加熱料理を加えてもビタミンCが壊れにくく、有用成分を無駄にすること無く摂ることができます。

トマト、モロヘイヤ、そして、パプリカ。夏の暑さや紫外線からカラダを守ってくれる野菜をたっぷりと摂って、今年は夏バテ知らずで過ごしたい!

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