大粒ぶどうの巨峰を皮ごとジャムにしました


深い紫色の甘くて香りのよい贅沢なジャムができました

手作り巨峰ジャム

毎年、初秋の頃になると、巨峰が送られてくる。

実家の近くに、昔から懇意にしている大きな農園があるのだ。

今年もプリプリの大粒な巨峰が届きました。ありがとう♪

巨峰

一粒つまんで口に入れて噛めば、プチッと皮が弾けて巨峰の甘くていい香りが口いっぱいに広がります。

ウン?

どこかで扱いが悪かったのか、丁寧にひと房ずつ包まれて、クッションを敷いて梱包されてはいたものの、下の方がちょっと潰れた房が(>_<)

あら、もったいない!

ぶどうはちょっとの傷でも日持ちが悪くなる。

ということで、そんなぶどうはジャムにして美味しく食べよう!

巨峰ジャムのレシピ

巨峰ジャム

材料 ※1

  • 巨峰 500g
  • グラニュー糖 150g
  • レモン 1/2個

※1 この分量で370gの巨峰ジャムができあがりました。

作り方

  1. 巨峰はひと粒ずつ房から外して、丁寧に洗い、ザルに上げて水気をしっかりと切る。
  2. 巨峰をナイフで半分に切り、種を取り除き、厚手の鍋に入れる。(とっても手間ですが、種は丁寧に取り除いてください。巨峰の種は大きくて硬いです。ジャムにした時に種が入っていると、口に残って残念な気持ちになります。)
    巨峰ジャムの作り方
  3. その上にグラニュー糖(100g)をかけて、1時間ほど置いておく。この間に浸透圧により、巨峰から水分が出てくるのを待つ。
    巨峰ジャムの作り方
  4. 巨峰から水分が出てきらた、ヘラで巨峰を潰すように混ぜて弱火にかける。沸騰してきたら強火で5分ほど煮る。
    巨峰ジャムの作り方
  5. 残りのグラニュー糖(50g)を入れて、アクを取りながら中火から弱火程度の火加減で煮詰めていく。
    巨峰ジャムの作り方
  6. 全体にトロミがついてきたら、いったん火から下ろして、ブレンダー(もしくはミキサー)でガーッと混ぜる。(巨峰の皮は硬く、煮ても溶けません。そのまま残しておいても構いませんが、食べた時に少々口にあたり、見た目にも悪いです。ブレンダーなどを使って混ぜておけば、皮ごと美味しいジャムになり、そんな問題も一気に解消できます。)
    巨峰ジャムの作り方
  7. 再び火にかけて、トロミ加減を見ながら煮る。仕上げにレモン果汁をギュッと絞って加え、サッと混ぜてから火を止める。※ここがポイント ⇒
  8. 保存用のビン(煮沸消毒しておく)の口いっぱいまで、出来上がった巨峰ジャムを入れて、軽く蓋をして15分ほど湯煎(小さな泡がフツフツと出る程度に沸騰させながら)にかける。(直ぐに食べてしまうのなら湯煎をする必要はありません。冷蔵庫に入れて早目に食べてください。)
  9. 湯煎が終わったらお湯からビンを取り出して、フタをギュッと閉めて完成。
※ここがポイント!

煮詰め過ぎると冷えた時に硬くなり、煮詰め方が甘いとサラサラの仕上がりになります。煮詰め加減は、まだ緩いかな?と感じるぐらいの程度でちょうど良いと思います。コップに冷水を入れて、ジャムを静かに滴下した際、ジャムがパーッと散るなら煮詰め不足です。ジャムが扁平の丸みを帯びた形でコップの底まで沈んでいく程度でできあがり。

MEMO

美味しいジャムができました♪

皮ごとジャムにしているのでポリフェノールもたっぷりです!

砂糖の量は好みで変えてください。ぶどうの甘みが強ければ控えめにしたり、逆に酸味が強ければ多めに。

出来立てのジャムはとても香りが良いです。早速そんなジャムをパンに乗せて。

巨峰ジャム

巨峰をジャムにするなんて、なんだか贅沢な気もしましたが、思っていた以上に美味!大成功です!!

残りの巨峰もジャムにしちゃおうかな(^^;

パンに乗せたり、ヨーグルトにかけたり、朝食のお供に楽しんでみませんか♪

季節の果物でつくるジャムとレシピの本: 手づくりだから出来るお好みの色、味、香り

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