プルーンはプラム!プラムはプルーン!?


エッ?そうなの!?『プルーン』は『プラム』だった!!!

プラム(プルーン)

実家は長野。お盆休みには帰省。

今年も例年通りの里帰りだ。

夏はいつも車で帰ることにしている。だって、雪が降らないから(^^;

関越道から上信越自動車道を通り、途中数回の休憩を挟みながらのんびりの帰省だ。

高速道路を利用するひとつの楽しみに、SA、PAでの休憩がある。そこならではの、ご当地グルメやお土産。特にお腹が空いていなくても、買うつもりもないのに、不思議な魔力に吸い寄せられるかのようにスーッと建物に入り、気が付けばついつい何かを手に取って・・・なんてことがよくある(^^;

今回も例外では無かった。

群馬県を越えて長野県に入り、最初のPAである佐久PA(ハイウェイオアシス併設)で一休みすることに。トイレを済ませてから、いつも通りに店内に・・・。

へ~!とか、ほ~!とか言いながら、いくつか商品を手に取り、何を買うでもなく眺めていた。珍しく何も買わずに外へでようとした時だった。

私の目に飛び込んできたのが『採れたてプルーン』と書かれた手書きのプレート。どうやらこの辺りはプルーンの有名な産地のようだ。(ここを何度も通っているのに知らなかった)

「プルーン」?しかも、「採れたて」?

「プルーン」といったらコレ!

プルーン

シワシワの干しブドウを大きくしたような黒っぽいドライフルーツでしょう?

そこには、いつも見ているものとは全く違う、瑞々しい「プルーン」が並んでいたのだ。

お~~~!これがドライフルーツになる前のプルーンなのか?

皮には張りがあり、紫に近い濃い赤色で、皮の表面は薄く白いブルームで覆われている。

「へ~、生のプルーンは、スモモやプラムみたいな形をしているんだね~♪」

新しい発見、またひとつ知識が増えたなんて喜んでいたのだが・・・きっと、間抜け面していたんだろうな~。いま思うと恥ずかしい(>_<)

この時は迷った挙句、何も買わずに外に出た。そして・・・後々気付くのだが・・・その正体を知らないまま、再び車に乗り実家に向かうことに。

これが噂のミラクルフルーツ「プルーン」

プルーン

今年もいつも通りにあちこち寄り道をしながらも無事に実家に到着。

みんな元気で何よりです。

手土産を渡しながら挨拶もそこそこに、手荷物を片付け、部屋着に着替えてみんなのいる部屋に戻ってみると!

テーブルの上には、なんと!あの!!

『プルーン』!!!


私 「これ、プルーン?エッ?どうしたの?」

「そうだよ。○○さんが今朝、採れたてを持ってきてくれたのよ。」

私 「・・・。」

「いっぱいあるから、好きなだけ食べれば」

ひとつ手に取ってガブリッと食べてみると・・・

これが生のプルーンか。とても歯応えがよく、果汁が溢れ出す。酸っぱさはなくほのかな甘み。意外とイケる♪

しかし、渋みが少し残るのだ。果物独特の皮の渋さだ。ポリフェノールがたっぷりと含まれているのだろう。

そんなプルーンをしみじみと眺めながら食べていると、みんなが不思議そうな顔をしてこっちを見るのだ。

それもそのはずだ。他の家族にとっては、全く珍しいものではなく、普段から普通に食卓に上るものなのだ。

私 「初めて食べた!」

「ウソ~、食べたことなかった?」

私 「イヤ、初めて。」

「なに言ってるかな、小さい頃から食べてるよ!」

私には生のプルーンを見たことも食べたことも記憶に無い。

そこで、衝撃のひと言が!

「本当に知らないの?プルーンって『すもも、プラム』ことだよ!」

私 「エッ~~~~~~!!!」


知らなかった!プルーンとプラムが同じものだったとは!!

どうやら、こちらの方ではスーパーなどでプラムは「生プルーン」として普通に売られているようだ(^^;

「プルーン」 と 「プラム」

一般に、生のすももを「プラム」、乾燥したものを「プルーン」と呼びます。また、「プルーン」はフランス語で「プラム」は英語。そのルーツは、紀元前数千年頃に栄えた古代アジア西部のフリジア(現在のトルコ中央部にあたり)まで遡ります。
– カリフォルニア プルーン協会のHPより –

自身、以前からプルーンを使い、このブログの中でプルーンを使ったレシピもいくつか掲載しておきながら、なんとも恥ずかしいこと。反省。

関連記事・・・たっぷりクルミとプルーンピューレのパン(旧館長の台所より)

すもも(プラム)には300種以上ものあり、その中でも、種が付いたまま乾燥させても発酵せず、「プルーン」になれるものは数種類しかないようである。

そんなプルーンには水溶性食物繊維が豊富に含まれており、急激な血糖値の上昇や、コレステロールの吸収を抑える作用があるといわれています。また、カロテンやビタミンEなどが豊富で抗酸化作用があり、体を活性酸素からの酸化から守ってくれる作用が期待できます。

また、プルーンの国内シェア(平成22年、JA農協HPより)は、長野県が約58%(1年間に収穫されるプルーン1960トン)とダントツの1位で、次いで北海道、青森の順で続きます。

プルーン

プルーンの皮を剥くと、その下からなんとも美味しそうなオレンジ色の果肉が現れる。こうして皮を剥いて食べると、渋みは感じなくなるが、やっぱり皮の部分に多く含まれるポリフェノールも一緒に食べて欲しい。熟れて柔らかくなってくると、甘みが増して渋みも抜けて美味しく食べられる。

生のプルーン、味わってみませんか♪

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