これが「ちゃんぽん」沖縄スタイル ~ 沖縄那覇空港の「空港食堂」


ご飯の上には野菜がたっぷり、麺は入っていません!沖縄の「ちゃんぽん」は、ご飯に卵でとじた具を乗せたスタイル♪

ちゃんぽん

羽田を11時ごろの飛行機で出発すると、那覇に着くのは午後1時30分ごろ。

沖縄へ行くときは、だいたいこのスケジュールと決めている。バタバタしなくて余裕を持って動けるからとっても楽なのだ。

そうするとちょうどお昼の時間は空の上。那覇に着くころにはさすがにお腹もグーグー言いだす(^^;

羽田で空弁を買って飛行機の中で食べるのも良いのだが、最近は那覇空港内にある「空港食堂」で遅めの昼食をとることにしている。安くて美味しい料理が食べられるのが一番の理由だ。また、ここで食事をしてから移動すると、市内のホテルにチェックインするにもタイミングがちょうどいい。

空港食堂

(上の写真は2,3年前のものでメニューや値段が多少変わっています)

沖縄の家庭料理を提供するお店で、沖縄そばやチャンプルーももちろん置いているが、日替わり定食にはじまり、カレー、かつ丼、しょうが焼きといったメニューもある。いわゆる、沖縄の食堂だ。私のような大きな荷物を持った他県からの観光客もそこそこ見受けられるが、それよりも空港の関係者や地元の空港利用者の方が多い感じがする。

せっかくなので以前食べた、ポーク玉子そば,600円(沖縄そばにポーク玉子を乗せた、一度で二度、沖縄を味わえるメニュー)の写真も載せておこう。

ポーク玉子そば

こんな「そば」は、ここでしか食べられないぞ。

さぁ、今年も沖縄にやって来ました。

沖縄で食べる「ちゃんぽん」

ちゃんぽん

今回は前から気になっていた「ちゃんぽん」と飛行機に乗った時から決めていた(^^;

お店を入るとまずは自動販売機で食券を購入する。(販売機の横にはお弁当も売っている。時間が無い時はコレを買い求めるのもいいだろう。)

「ちゃんぽん(味噌汁、漬物付き)」650円

確か一番高いもが650円だったと思う。この価格設定は嬉しい限りだ。

その食券の半券を近くにいるお店のお姉さんに渡してから席につく。もちろん、お水やお茶はセルフサービスだ。

ほどなく、「○○番でお待ちの方~」と呼ばれるので、手元の半券を確認して「ハ~イ」と手を上げれば、席まで運んできてくれる。

おぉ~、これが楽しみにしていた「ちゃんぽん」か!

「ちゃんぽん」と聞くと、どうしても長崎のちゃんぽんをイメージしてしまうが、ここ沖縄ではご飯の上に具が乗るスタイルだ。

たっぷりの野菜をかまぼこやスパム®と一緒に炒め、卵でとじたもをご飯にドーンと乗せたもで、器は丼ではなくお皿だ。

スプーンで具とご飯を混ぜて口に運ぶ。野菜が大きめなのでちょっと食べづらいところもあり、箸が欲しくなるが、そこは愛嬌ということで(^^;

味付けは塩味でさっぱりとしている。野菜のシャキッとした食感も心地よい。そして、卵がいいよね~。これが全体を良い感じにまとめ上げています。

ちゃんぽん

もう少し肉が欲しいな~とか、やっぱりちゃんぽんは麺かな~とか、時々、文句を言いながらも、ガツガツといってしまう。こんな飾り気のない料理が、ウマイ!!

余談ではあるが、これなら沖縄から帰っても自宅で作れそうだ・・・そして、後日、作ってみた。ちゃんぽん丼になってしまったが、これはこれで美味いぞ!

ちゃんぽん丼

夢にまで見た「ちゃんぽん」が食べられてとても満足♪

さて、お腹もいっぱいになったことだし、ホテルに荷物を置いて、那覇の街を散策するとしよう。

お店情報
  • 店名 : 空港食堂 沖縄那覇空港の家庭料理食堂
  • 住所 : 沖縄県那覇市鏡水150 那覇空港ビルディング1F
  • 電話番号 : 098-840-1140
  • 営業時間 : 9:00 ~ 20:00 無休
  • HP : http://www.kukousyokudou.com/

お店は空港1階の隅の方にある。空港到着ロビーに出てから右手にズーッと進んだ突き当り。知らないとスルーしてしまうような目立たない所にある。それでも、安くて味が良いので、人気のお店だ。多くのガイドブックでも紹介されている。

もちろん那覇空港の上階にも、たくさんののレストランが入っているが、いつ行っても行列ができるほど混んでいる。それに、そこそこいい値段もする。それならば、空港食堂で!ここなら、食事時の混雑時でも意外と待たずに席につける。

そうそう、JALの羽田発沖縄便に乗ると(他の便はわからない)、機内で冊子(旅のしおり)がもらえる。この中に空港食堂のクーポンが付いている。これを出すと1ドリンク無料で提供してもらえるという嬉しいサービスがある。今回もアイスコーヒーをいただいた。これからもこのサービスが続くと嬉しいのだが。

いま沖縄に到着した方も、これから出発する方も、機会があったら一度いらしてみてはいかがでしょうか。ここを素通りしてしまうにはもったいない。