ふわっととろけるほどの柔らかさにビックリ!
4月29日は「昭和の日」だよ。
今さら、エッ?そうだった?ともなかなか言えない(^^;
だって、私の知る4月29日は、まずは「天皇誕生日」として制定され、その後、「みどりの日」そして現在の「昭和の日」へと変わってきた。
祝日の名前がそうそう変わられると覚えるのも大変だ。最近では、大人の都合でハッピーマンデー制により祝日が前後に移動したり、新しい祝日の制定にもひと悶着あったりと、なんだか本来の祝日の意味合いが薄れてきている感じがする。
祝日の重なるこの時期に、ちょっとその意味合いについて考えてみるのも良いことなのかもしれない。
そんな、普段あまり考えないようなことで頭を使っていると・・・無性にお腹が空いてくる。
こんな時はやっぱりいつものホットサンドでお腹を満たすのだ(^^)v
「パスタソースやチーズなど6種セット」レシピモニター
パスタソースやチーズなど6種セットモニタープレゼントに応募したところ、厳正なる抽選の結果、見事、モニターに当選されましたの連絡と一緒に手元に「パスタソースやチーズなど6種セット」が届いた♪
今回のテーマは、モニター品を使ってレシピを考案!
さぁ~て、何から作ろうか?
レシピブログの 【パスタソースやチーズなど6種セットモニター参加中】 ⇒ パスタソースやチーズなど6種の料理レシピ
- 雪印北海道100 カッテージチーズ 200g 1個
- バリラ ポモドーロ(パスタ用トマトソース) 400g 2個
- スーパーオメガ3 オイル EPA&DHA オリーブ 100ml 1本
- プチッとごはんズ 博多風とんこつ味 1袋(4個入り)
- miwabi まぐろ花削り 40g 2袋
- 日本ハム ミートデコレ 切り落としシュレッドビーフ 2パック
カボチャサラダとカッテージチーズのホットサンドのレシピ
雪印北海道100 カッテージチーズ
- 北海道と育てたチーズ。『雪印北海道100』
『雪印北海道100』は、北海道の酪農とチーズづくりの歴史とともに歩んできた雪印が、北海道にこだわって、北海道産の生乳を100%使用して創り上げた、日本人の味覚に合ったチーズです。- 白くてやわらかいそぼろ状のフレッシュチーズです。
クセがないので、サラダだけでなく、いろいろなメニューにお使いいただける「意外と使えるチーズ」です。
材料(1人分)
- 食パン 2枚
- カボチャサラダ(カボチャ、クリームチーズ、レーズン、バター等) 55g
- 雪印北海道100 カッテージチーズ 55g
- アボカド 1/2個
- スライスチーズ 1枚
- マヨネーズ 適量
1人前当たりの主な材料費
- 食パン(8枚切り) 2枚・・・¥33-
- カボチャサラダ ・・・¥20-
- 雪印北海道100 カッテージチーズ 55g・・・¥107-
(ただし、今回はモニターのため参考) - アボカド 1/2個・・・¥49-
- スライスチーズ 1枚・・・¥21-
- 計 ¥230-
※ 材料費は材料を購入した時点の金額です。購入店や地域、時期などで異なります。目安としてください。
1人前当たりの主な食材のカロリー
- 食パン(8枚切り) 2枚・・・258kcal-
- カボチャサラダ 55g・・・120kcal-
- 雪印北海道100 カッテージチーズ 55g・・・62kcal-
- アボカド 1/2個・・・130kcal-
- スライスチーズ 1枚・・・52kcal-
- 計 622kcal
※ 使われる食材の種類、大きさ等により変化します。また、調味料や一部の食材に関しましては省略していますのでので、数値は目安としてください。
作り方
- 食パンにマヨネーズを塗り、スライスチーズ(半分)を乗せる。
- 粗く潰したアボカドを乗せる。
- 「雪印北海道100 カッテージチーズ」を乗せる。
- カボチャサラダを乗せる。
- 残りのスライスチーズを乗せて、マヨネーズを塗ったもう一枚のパンで挟む。それをホットサンドメーカー(グリルホットサンドメッシュ)に乗せて、上のパンを押さえるようにしてギュッと挟む。
- 予め予熱したオーブントースターに入れ、5分程度焼く。(魚焼きグリルで焼いても良い)
- 焼き上がったらパンを取り出す。
- 手で持てる程度まで冷ましたら、食べやすい大きさに切る。ヨーグルトやサラダ、ジュースを添えて完成。
簡単動画:カボチャサラダとカッテージチーズのホットサンド
MEMO
エッ!?何これ?
温かいホットサンドをガブリとやると、想像以上の柔らかさにビックリする。
サンドイッチの中身がなんともクリーミーでとろける様な食感なのだ。コイツが口の中に溢れ出してくる。なんとも心地よい口当たりである。
何といってもカッテージチーズが良い。これが思っていた以上に柔らかいことに驚かされる。具を重ねている時はポロポロとして扱い難いくせに、こうしてパンに挟まれ熱が入ると、とてもクリーミーなものに変化する。その上、たっぷりと使ってもしつこさが無いのも嬉しい。
ウ・マ・イ!