このスパイシーさは、おかずにもおつまみにも最高!(^^)!
気が付けば8月も後半。
コロナ禍の中、いつもの年のような旅行や帰省を控え、外出するにも躊躇する。未だに巣ごもり状態が続いている感じ。
そんなこともあってか、運動不足気味で筋力が低下。
そして、やってしまった、ぎっくり腰(>_<)
3日間、激痛でほとんど動けず。ここ数日、ようやく痛みも治まってはきたが、体を動かすにはまだまだ不自由をしている。一日も早い回復を願うばかりである。
こうしてPCに向かうのは何日ぶりだろうか。
そんなこともあり、先日届いた栃木県産「なす」を使ったレシピもようやく紹介することができる。
栃木県産「なす」のモニタープレゼント
モニタープレゼントに応募したところ、厳正なる抽選の結果、見事、モニターに当選されましたの連絡(^^♪
猛暑もあって最近の野菜の高騰で今回のモニターはとても嬉しい。
・・・がっ!・・・届いて驚いた(⊙⊙)!
なすに加えてたくさんのニラも届いたぞ。さて、どうやってこれらの野菜をいただこうか?
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つやつやでプリッとした、なんとも美しいなす。そして、太くて肉厚なニラ(^^♪
食べる前から分かる。これは絶対に美味い!
栃木のなすは、肥沃な水田を利用し、県内各地で生産されています。最もおいしい夏秋のなすは、全国でも栃木県がトップクラスの生産量を誇ります。 その魅力は、やはり”鮮度”。早朝から収穫され、立地を生かしてスピーディーに首都圏に運ばれます。また、近年では11月から6月にかけ生産される冬春なすも増加。いちごやトマト同様、冬期の豊かな日照を活かし、温泉熱や暖房機の活用、養液栽培などの技術により、年間を通して新鮮でおいしいなすを出荷しています。 JA全農とちぎ
栃木県産なすとオクラのサブジのレシピ
材料(2人分)
- 栃木県産なす 2本
- オクラ 5本
- タマネギ 1/4個
- ミニトマト 5個
- ニンニク 1カケ
- カレー粉 小さじ2
- 粒マスタード 小さじ1
- 酒 大さじ1
- 塩 適量
作り方
- なす、オクラは乱切りにする。ミニトマトは半分に切る。タマネギは粗めのみじん切りにする。
- 小さめの鍋(今日は直径15cmのスキレットを使用)にオリーブオイルとみじん切りにしたニンニクを入れ、弱火にかけて香りをオリーブオイルを移す。
- タマネギとなすを加えて、酒をふりかける。
- アルミ箔で覆い、中火で2分ほど蒸し焼きにする。
- オクラとミニトマトを加え、サックリと混ぜ合わせたら、粒マスタードとカレー粉を加える。全体をしっかり炒め合わせる。
- 塩を加えて味を調えれば完成。
MEMO
旨い!
ビールが欲しくなるね~(^^;
なすと油との相性は抜群!油を吸って旨みのアップした“なす”にスパイシーなカレー粉。この組み合わせ、暑い夏には間違いなしだ。
一緒にいただいた鹿沼ニラ。これもサイドディッシュとして加えておこう。
定番のニラの卵とじ。(レシピは後ほど紹介しよう)
ニラの風味にシャキシャキの食感が堪らない。
まだまだ美味しい料理が続きそうだ♪