なすと鶏肉の具だくさん汁で食べるそうめん | 今が旬!栃木県産なすでお手軽・簡単おかず


具だくさんの汁でそうめんを食べよう!

そうめん

そうめん なすと鶏肉の具だくさん汁 ⇒ レシピ

8月も終わりだね~。

やっと猛暑もいくらか和らいだだろうか。

この時期になると夏バテを訴える人が出てくるが、私はというと幸い食欲に衰えはなく、この暑さでもバクバクと食べられる(^^)v

しかし、先日も書いたが腰痛がなかなか治まらず、苦労している。

こいつのせいで、キッチンに立つのが少々辛い。だから、どうしても簡単なものになってしまう(^^;

だからという訳でもないが、今日は“そうめん”を紹介しよう。

栃木県産「なす」のモニタープレゼント

モニタープレゼントに応募したところ、厳正なる抽選の結果、見事、モニターに当選されましたの連絡(^^♪

猛暑もあって最近の野菜の高騰で今回のモニターはとても嬉しい。

・・・がっ!・・・届いて驚いた(⊙⊙)!

なすに加えてたくさんのニラも届いたぞ。さて、どうやってこれらの野菜をいただこうか?

【「JA全農とちぎ×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加中!】⇒栃木県産なすでお手軽・簡単おかず

栃木県産なすとニラ

栃木のなすは、肥沃な水田を利用し、県内各地で生産されています。最もおいしい夏秋のなすは、全国でも栃木県がトップクラスの生産量を誇ります。 その魅力は、やはり”鮮度”。早朝から収穫され、立地を生かしてスピーディーに首都圏に運ばれます。また、近年では11月から6月にかけ生産される冬春なすも増加。いちごやトマト同様、冬期の豊かな日照を活かし、温泉熱や暖房機の活用、養液栽培などの技術により、年間を通して新鮮でおいしいなすを出荷しています。 JA全農とちぎ

なすと鶏肉の具だくさん汁で食べるそうめんのレシピ

材料(2人分)

栃木県産なす「那須の美なす」
  • 栃木県産なす 1本
  • 鶏ひき肉 100g
  • タマネギ 1/4個
  • ブナシメジ 1/4株
  • ショウガ 1カケ
  • めんつゆ(市販、濃縮タイプ) 適量
  • 栃木県産ニラ 適量
  • そうめん 2人分

作り方

  1. なすは短冊に切る。タマネギはスライスする。ブナシメジは1本ずつほぐしておく。ショウガはみじん切りにする。
  2. 鍋に油を引き、鶏ひき肉を炒める。ひき肉に火が通ったら、ショウガ、タマネギ、ナスを加えて炒める。
    作り方
  3. なすが油を吸い、しんなりとしてきたらブナシメジを加えサッと炒める。
  4. 水(使用するめんつゆの分量に合わせる)を加えて火にかけ、沸騰したら弱火で5分ほど煮る。
  5. めんつゆを加えてひと煮立ちさせてつけ汁の完成。
  6. そうめんを茹で冷水で洗い、しっかりと水気を切って器に盛り、刻んだニラを散らしたつけ汁を合わせる。

MEMO

旨い!

温かい具だくさんのつけ汁で食べるそうめんもいいね~。

なすと鶏肉の具だくさん汁で食べるそうめん

鶏の旨みをたっぷりと吸ったなすが美味いこと♪ これならツルツルーっと、いくらでも食べられそうだ。

余談だが、私はそうめんは「半田そうめん」と決めている。太くて腰のある麺で一度食べたら病みつきだ(^^;

まだ、そうめんが残っていたらこんな食べ方もいいと思うよ。