ふくしまのお肉コース | 福島県モニターツアー(5)


首都圏等消費者交流事業モニターツアー「ふくしまの肉コース」

大玉村『鈴木農場』

今回のツアーは福島県産品の風評払拭のため、県産品の主要な消費地である首都圏の消費者を対象としたモニターツアー及びオンラインツアーです。 ⇒ 首都圏等消費者交流事業 福島県モニターツアー

2日目 スケジュール

大玉村『鈴木農場』 / 見学

大玉村『鈴木農場』

二日目の最初の訪問先は大玉村の福島牛肥育農家『鈴木農場』

福島牛の肥育(※)について説明いただきました。大玉村は、福島県内でも有数の福島牛の産地です。

鈴木農場さんでは広い牛舎に60頭ほどの肉牛が肥育されている。整然とした牛舎は清掃が行届きとても清潔に保たれている。牛達も快適そうな様子。肥育されている牛の多くは福島県唯一の家畜せり市場である本宮家畜市場より、また、残りは北海道から仕入れている。

仕入れられた子牛は、ここで28ヶ月から30ヶ月程度育てられた後、肉牛として出荷される。それぞれの牛は導入日、年齢、体重、血統などしっかりと管理され、最高な状態で肥育されている。

福島牛肥育農家・鈴木農場

説明の最中、鈴木さん「この子も三日後に出荷です」
それを聞いた参加者「・・・」

肥育されている牛は人懐っこく、喉の辺りを撫でてやると、とっても気持ちよさそうな表情で体を擦り寄せてくる。あの可愛らしい目もなんとも言えない。

ほんの僅かな時間でもそんな牛と接してしまうと・・・

(※)「肥育」とは、繁殖農家が育てた子牛を仕入れ、その牛を大きく育て、食用の肉牛として出荷する。エサとして、稲わらや穀物飼料を与える。稲わらは農場の目の前に広がる田んぼから、穀物飼料の多くは輸入されるトウモロコシや麦。ふと疑問が浮かんだ、目の前にコメがいっぱいあるのだから、コメを与えたら?・・・コメを与えることもあるが、与え方が難しい。コメの割合を増やすと牛が体調を崩すとか。難しいですね。

現在、コロナの影響やウクライナ問題、円安など様々な事情により穀物価格が高騰、その一方で市場の動向もあり、すぐに価格転化できない。今後、肥育農家には飼料代が大きな問題となってくる。

人懐こい牛達との触れ合いもほどほどに、次の移動先へ。

農産物直売所『愛情館』 / 買物

JA農産物直売所 愛情館

JA全農福島が提供する、安全で安心な美味しい野菜や果物の直営農産物直売所です。県域での地産地消の拠点を目指して「安全・安心・新鮮」をテーマに福島県産の野菜・果実・米・食肉等のほか、花・加工品などを販売しています。福島県という恵まれた大地で育った、季節毎の商品の数々。ぜひ!ご自分の目で、舌で感じてください。

  • JA農産物直売所 愛情館
  • 所在地:〒963-8024 福島県郡山市朝日二丁目3-35
  • 営業時間:9:00~18:00
  • 定休日:毎月第1水曜日・年末年始
  • HP:https://blog.goo.ne.jp/aijokan

私にとって旅行先のスーパーなどに寄るのも楽しみのひとつである。

今回の旅のプランには郡山市の「JA農産物直売所 愛情館」での見学と買物の予定が組まれていた。どんなものが並んでいるのか大変楽しみである。

時期は初夏ということで、トマトやきゅうりといった夏野菜がたくさん並んでいた。そして、福島を代表する果物の「桃」が並び始めている。桃の最盛期はもう少し先だが、それでも桃は人気の商品のようで、入荷すると次々と無くなっていく。

早生 福島の桃福島のブルーベリー

今回は電車とバスの利用ということで、たくさんのものを持って帰るには都合が悪いのだが、ここまでやってきたのだから、何か良いものはないかなとぐるぐると店内を周り、見つけました。

ひとつはもちろん「桃」。早生の桃で名前は確か「ひめこなつ」だったかな?小ぶりの桃で重さが120gほど。これが食べてビックリ、果汁が溢れるほどで甘みが強く美味い!しかも一袋に5個入って350円というお値段も嬉しい。もっと買ってくればよかった。

それともうひとつはブルーベリー。毎朝食べているヨーグルトに合わせるにはちょうど良い。フレッシュなブルーベリーを味わえるのも今の時期だけだからね。

欲しいものはまだまだあったけれど、お土産以外の荷物のことを考えると既に両手が埋まっている。次は車で。

・・・・・2日目スケジュール(後半)に続く ⇒

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