寒い冬はアツアツの鍋で温まりたい♪
「紀文 スープ餃子&鍋餃子セットモニター」に参加です。
おでんや練り物で有名な紀文ですがどんな餃子を食べさせてくれるのか楽しみです。
モニター当選の通知が届いてから数日後、冷蔵便で大きな箱が届きました。中にはスープ餃子&鍋餃子がいっぱい!
ウン?冷蔵?冷蔵庫にこれだけの餃子を入れるスペースがあっただろうか?
・・・・・どうにかこうにか冷蔵庫へと収納。
早速、レシピ通りに調理を開始です。 ⇒ トマトとレタスのスープ餃子の作り方
紀文 スープ餃子
XO醤を効かせたあんをつるっともちもちした皮で包みました。特製白湯醤油スープでどうぞ。
内容量 内容総量228g ぎょうざ192g(12個入り) スープ36g(2袋入り)
紀文HPより
まずは、スープ餃子を使ったレシピ(紀文のHPに掲載のお手本レシピ)に挑戦です。
「コクのある白湯スープにトマトの酸味、まろやかな卵が加わると一味違った、さわやかなスープになります。レタスのほかに、チンゲン菜を使ってもよいでしょう。」と紹介されています。
さて、実際に味わってみるぞ!
トマトとレタスのスープ餃子の作り方
材料(2人分:一人用の土鍋2個使用)
- スープ餃子 1パック
- トマト 中1個(150g)
- レタス 3枚
- 卵 2個
- 長ねぎ(小口切り) 10cm
- 水 400ml
作り方
- トマトは8~10等分のくし型切り、レタスは食べやすい大きさにちぎっておく。
- それぞれの鍋に水200ccと添付のスープを半分(※)加えて煮立て、餃子とトマトを加え2~3分煮る。
- 2.に溶き卵を加え、ゆっくりかき混ぜながら卵に火を通す。最後に、レタス・長ねぎを加え火を止める。
- 食べる時にお好みでコショウをふったり、ラー油を垂らして食べれば、さらに体がポカポカです。
※ 紹介のレシピでは水600ccに添付のスープ2個使用になっています。ここでは、一人用鍋の容量が小さいので、水とスープの量を加減しています。
MEMO
寒さで冷えた体に染み渡ります
( ̄▽ ̄)oO〇ホッ~♪
スープがジュワーっと冷えた体に染み渡り、芯から温めてくれます。
トマトの酸味と卵のまろやかさがとても優しい味に仕上げています。
アツアツのスープに入った餃子はツルンとした滑らかな口当たりで、スーッと入っていく感じ。
でも、土鍋です。無茶苦茶に熱いです(^^;
フーフーしながらゆっくりと食べないとね。
今日のレシピで餃子は一人前6個になります。小ぶりな餃子なので、ペロリといけます。せっかく土鍋を使って作っているので、細切りにした大根やニンジン、白菜などをたっぷり加えて一緒に煮て、鍋として食べればボリュームも出ていいと思います。
手軽に美味しいスープが味わえる紀文のスープ餃子。お腹も心も満足です。
この冬は大いに活躍してくれそうです。
【レシピブログの「スープ餃子&鍋餃子」モニター参加中】
⇒ 餃子であったまろう☆お手軽おかずスープでもう一品♪スープ餃子&鍋餃子