飽きのこない美味しさ!『手包みジャンボ餃子』 餃子のヨコミゾ


餃子のヨコミゾの一番人気のジャンボ餃子は、国産の肉と野菜をたっぷりと使い、ひとつひとつ職人が手包みしています。

手包みジャンボ餃子

お気に入りの餃子です。最近、自分で餃子を作って焼くことがほとんど無くなりました。だって、美味しい餃子が手軽に食べられることを知ってしまったから。

手包みジャンボ餃子の焼き方

材料(2人分)

  • 手包みジャンボ餃子 8個 ※1 詳細 ⇒
  • 水 80ml
  • サラダ油 大さじ1
  • ごま油 小さじ1

焼き方

  1. フライパンをしっかりと加熱したらサラダ油を入れる。
  2. そこへ、冷凍の餃子を並べ、水を回しかける。
  3. すぐにフタをして強火で水が沸騰する(20秒ほどで沸騰してくる)まで過熱する。沸騰したら中火よりやや弱火にして5分程度蒸し焼きにする。
  4. フライパンの中の水が無くなってくるとピチピチと弾ける音がしてきます。水がほんの少し残っているくらいの状態になったらごま油を上から回しかけて、皮がパリッとするまで焼く(1,2分程度)。
  5. 焼き上がったらお皿にとって完成。

食べ方

餃子の食べ方は好みですが、私はこんな風にして。

  1. 餃子は浜松餃子風にもやし(1袋)を添えます。今日は青梗菜(1株)も乗せちゃいました。
  2. もやしは水で洗ったらザルに上げてしっかりと水を切ってから、その上から熱湯を回しかけて、しっかりとお湯を切ります。青梗菜はサッと茹でてから冷水に取り、水気を絞っておきます。それを皿に広げ、その上に焼いた餃子を乗せます。
  3. レモンやカボスなど柑橘系のものを添え、食べる前に餃子の上にギューッと絞ります。
  4. それから、酢・しょう油・ラー油を好みの割合で混ぜたタレに付けて食べる。

餃子の食べ方

もやしや青梗菜にちょっと餃子のタレを付けて食べるとコレがまた美味い。餃子を食べたらもやしを食べる。そしてまた餃子を食べる。こうするといくらでもパクパクといけちゃいます。とはいうものの、このジャンボ餃子は、普段良く目にする一般的な餃子の倍ほどの大きさがあるので、普通の人なら4,5個も食べれば十分満足すると思います。

MEMO

手包みジャンボ餃子 株式会社ヨコミゾ

大きさは1個あたり通常の約2倍、35グラムのジャンボ餃子です。焼き面はパリッと皮はもっちり、中はジューシーで、肉と野菜の旨味がお口の中に広がります。一つひとつ手で包み、素材の旨みを最大に引き出しました。主原料(肉&野菜)は国内産です。

手包みジャンボ餃子

値段は1ヶ35gの餃子30個入りで1200円(通販価格)

いつも冷蔵庫(冷凍庫)にはこの餃子が常備されています。車で15分ぐらいの所に工場があり、その直売所で購入してきます。

ジャンボ餃子の半分のサイズの活菜餃子といものがあります。こちらもジャンボ餃子と同様に国産の材料を使っていますが、作るのは機械(工場のラインでオートメーション生産)。従って値段は30個入りで480円とリーズナブル。でも・・・ガブッといった時のジューシーさ、食べ応え、味はやっぱりジャンボ餃子の方が上なのだ。

お店情報
  • 【株式会社ヨコミゾ】
  • 電話 048-625-8511
  • 住所 埼玉県さいたま市西区三条町75番地
  • 営業時間 9:30~18:00
  • 直売所定休日 年末年始以外、無休
  • HP(餃子の通販あります) http://www.e-yokomizo.com/
  • 直売所ではジャンボ餃子をはじめほうれん草入り餃子や水餃子用の餃子、シュウマイ等々、隣の工場で作った商品をさらにお得な価格で販売しています。

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