とっても簡単!パリパリチーズが堪らない♪

ネット上をウロウロしていたら美味しそうな焼き餃子が目に留まった。
餃子の皮でチーズを包むのではなく、餃子にチーズをかけて一緒に焼くだって!?
その仕上がりのビジュアルにやられました(^^;
早速、作ってみることに♪
チーズ羽根つき餃子のレシピ
材料(2人分,上の写真は1人分)
- 餃子(市販) 6個 ※
- シュレッドチーズ 適量
- レモン果汁 適量
- コショウ 適量
- キャベツ 適量
※ 使用している餃子は一般的なものよりも大きめのもので、約2倍ほどの大きさのあるものを使っています。
⇒ 飽きのこない美味しさ!『手包みジャンボ餃子』 餃子のヨコミゾ
作り方
- フライパンにオリーブオイルを引いて火にかけ、市販の餃子を並べて少し焼く。お湯(80ml,分量外)を回し入れてフタをして蒸し焼きにする。
- お湯が無くなりパチパチと油が跳ねる音がしてきたらいったんフライパンを火から下ろす。油の跳ねが収まったらフタを取り、シュレッドチーズを回しかける(シュレッドチーズはちょっと多いかなぐらいがちょうど良い。写真のチーズ量ではちょっと少ない感じ)。
- オリーブオイル(大さじ1,分量外)をその上に回しかけ、もう一度フタをして中火にかけて、チーズがカリカリになるまで焼く。
- 皿に千切りにしたキャベツを広げ、その上に3.の餃子を乗せる。
- 餃子の上からレモン果汁、コショウ(多め)をかけて完成。
MEMO

パリパリに焼けたチーズが芳ばしい。
そして、レモンとコショウで食べる餃子も美味い!
もし、辛さが欲しければ、ここにペペロンチーノオイルをかけることをオススメします。なんだか餃子もイタリアンぽくなって美味いんだ(^^;
餃子の下に敷いたキャベツもいい仕事をしてくれます。焼きたての餃子の熱で少ししなっとして、そこに餃子から染み出した脂の旨味、レモンの酸味が入って、箸休めにいいんだな~。
しょう油と酢、ラー油で食べるいつもの餃子も美味いけれど、たまにはこんな食べ方もアリです!
ビールが欲しくなる・・・ワインもいいかな(^^♪
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