魚介の旨みにオレガノ・バジルの香りが食欲をそそる一品♪
良い天気が続くね~♪
気持ちがいいね~♪♪
この爽やかな季節を存分に楽しみたいね~♪♪♪
おでんが最も売れる時期は、10月や11月頃らしい。確かに、この頃になると不思議とおでんが食べたくなる(^^;
ある調べによると「お盆を過ぎて初めて最高気温が30℃を下回ると、おでんの売り上げが伸び始める」という報告がある。それに合わせて最低気温が20℃を下回るようになると、自然と温かなものを欲するようになる。
今年もそんなシーズンがやってきた。このところ、朝晩は15℃を下回るようになってきた。
なんだか、おでんが食べたくなってきたでしょう。
今日はそんなおでんをイタリアンな味付けでいただくことにしよう。
にんべん「だしとスパイスの魔法」レシピモニター
レシピブログアワード2018スペシャルBOXモニタープレゼントに応募したところ、厳正なる抽選の結果、見事、モニターに当選されましたの連絡(^^♪
その第三弾として、にんべん「だしとスパイスの魔法」を使った料理に挑戦です!
本格的な料理が簡単に作れる、にんべん「だしとスパイスの魔法」、これからの時期にピッタリだ♪
【「レシピブログアワード2018レシピ&フォトコンテスト」参加中】 ⇒ レシピブログアワード2018
- にんべん「だしとスパイスの魔法」<アクアパッツァ>・・・2箱
- にんべん「だしとスパイスの魔法」<ボルシチ>・・・2箱
- にんべん「だしとスパイスの魔法」<イタリアンソテー>・・・2箱
にんべんアンバサダー速水もこみちとにんべんの共同開発商品!だしとスパイスの出会いが、いつもの食材に美味しい魔法をかけました。簡単なのに、美味しさは本格派。速水もこみちさんとにんべんが一緒に考えて作りあげたメニュー専用調味料「だしとスパイスの魔法」でちょっと贅沢な「ご褒美ごはん」を楽しんでみませんか? 世界をおいしくする出会い だしとスパイスの魔法|株式会社にんべん
話は少し逸れるが、先日、日本橋方面に用事があったので、その帰り道に、「にんべん日本橋だし場」へ寄ってきた。
「かつお節だし」ってこんなに美味かったんだと改めて実感した。
そのあまりの旨さに抗えず、おでんと卵焼きも注文。
美味いです!
そんな「だしのにんべん」がプロデュースする「だしとスパイスの魔法」に期待は高まるばかり♪
どんな仕上がりになるか楽しみです。
にんべん「だしとスパイスの魔法」<アクアパッツァ>を使った、洋風おでんのレシピ
材料(3,4人分)
- にんべん「だしとスパイスの魔法」<アクアパッツァ> 1箱
- かつお出汁 6カップ
- おでんの具 適量
- 卵
- 大根
- さつま揚げ
- ちくわ
- こんにゃく
- もめん豆腐
- しいたけ
- ジャガイモ
- ・・・好みで
- ミニトマト 12個
- ブロッコリー 適量
- 塩 適量
- カボス 適量
主な材料費
- にんべん「だしとスパイスの魔法」<イタリアンソテー> 1箱・・・¥280-
(ただし、今回はモニターのため参考) - おでんの具 1人前・・・¥300-
- 計 ¥370-(1人前)
※ 材料費は材料を購入した時点の金額です。購入店や地域、時期などで異なります。目安としてください。
下ごしらえ
- 大根、ジャガイモは皮をむいて下茹でする。
- 卵はゆで卵にする。
- さつま揚げなどは、サッとお湯に通して油抜きをする。
- こんにゃくは格子状に隠し包丁を入れて、熱湯に通しておく。
作り方
- 大鍋におでんの具を入れ、かつお出汁を張り火にかける。(煮崩れしやすいジャガイモやトマト、ブロッコリーはここでは入れない)
- 出汁が沸々としてきたら、とろ火にして20分ほど煮込む。
- にんべん「だしとスパイスの魔法」<イタリアンソテー>の調味液を加える。さらに、スパイスをキッチンペーパーなどに包んで、鍋に入れる。こうしてスパイスを分けておくと、スープにスパイスが散らばらず仕上がりがスッキリとする。
- さらに、とろ火で10分程度煮込む。塩味を確認して、足りないようなら適量加えて調味する。
- 大鍋から小鍋に1人前の具を取り分ける
- 小鍋に出汁を張り、ミニトマトとブロッコリーを入れて、火にかける。ひと煮立ちしたら完成。
MEMO
ウ~ン♪ 香りはイタリアン(^^♪
コレ、美味しいです。
しっかりとした和のベース。その中に洋が感じられる。
魚介を原材料とする、さつま揚げやちくわなど、これなら「だしとスパイスの魔法」<アクアパッツァ>に絶対合うと思っていたが、やっぱり間違いなかった!
このおでんに、カボスをギュッと絞ってやると柑橘の爽やかな香りが足され、さらに美味しさアップです。
これ、病みつきになりそうです(^^;