今日はサラサラ~とお茶漬け風に♪
あ~~~暑い!
この所、口を開けば「暑い!」とつい出てしまう。
今日あたり、気象庁から梅雨明けの発表があっても良さそうな天気だが・・・?
それにしても今年はおかしな様子だ。梅雨といいながら全く梅雨らしくなく、真夏の様相だ。雨が降れば降ったで土砂降り。その一方では水不足も聞かれ取水制限も一部で出ている。極端すぎる(>_<)
まだまだ、少なくとも2ヶ月は暑い日が続く。この夏を乗り切れるのか心配になる。
既にこの暑さで体調を崩している人も少なくないのではないだろうか?暑くなるとどうしてもさっぱりとしたものや冷たいものを摂りがちになる。これが続くと体力も落ちてきて・・・負のスパイラルに陥り・・・ミ(o _ _)oバタッ なんてことにもなりかねない。
少しでも体力は維持するために食べないと!
そんな時には、こんな料理はいかがでしょうか?
理研ビタミン「わかめスープ」のモニター
理研ビタミン「わかめスープ」プレゼントに応募したところ、厳正なる抽選の結果、見事、モニターに当選されましたの連絡が!
いつもはお湯を注いでスープとして食べている理研ビタミン「わかめスープ」だが、さて、どんなアレンジレシピにしてみるか?
モニターのテーマは【「わかめスープ」でつくるおかず、麺レシピ“わかめ”が入った夏のおうちごはん】⇒ わかめスープのアレンジ料理レシピ
- わかめスープレギュラー ・・・ 1袋
- スパイシーねぎ塩スープ ・・・ 1袋
- 焙煎ごまスープ ・・・ 1袋
スープの味はほたてで調味することにより、家庭では真似できないコクと香りを持つ味を作り上げました。
わかめをおいしく簡便に食べていただきたいとの想いから、わかめはたっぷり使ってボリューム感と豊かさを演出しました。
- 食品の理研ビタミン株式会社 -
焼きおにぎりのわかめスープのレシピ
材料(1人分)
- ご飯(おにぎり2個分) 160g
- わかめスープ レギュラー 1パック
- お湯 180ml
- 大葉 3枚
- 梅干し 1個
- しょう油 適量
下ごしらえ(焼きおにぎりの準備)
- 炊き立てのご飯を使い、おにぎりを2つ作る。いつもより少し硬めににぎっておくと良い。100円ショップなどで売っているシリコン製のおにぎり型が便利。
- フライパンに薄く油を引き、おにぎりを乗せ、弱火で焼く。
- 表面が固まるまで触らずにじっくりと焼く。パチパチと音がしてきたらひっくり返し反対の面を同様に焼く。
- 最初に焼いていた面に刷毛でしょう油を塗る。
- しょう油を塗った面をひっくり返して芳ばしく焼く。(しょう油を塗ると焦げやすくなるので要注意)
- 同様に反対面も焼いたら器に取る。
作り方(焼きおにぎりのわかめスープの仕上げ)
- 器に焼きおにぎりを入れる。
- ボウルにわかめスープを入れ、お湯を注ぎ混ぜる。
- 焼きおにぎりの周りにわかめスープを優しく注ぐ。
- 焼きおにぎりの上に梅干しの種を取り除いた梅肉と千切りにした大葉を添えて完成。
MEMO
食べる時には、焼きおにぎりを崩しながらスープと混ぜて♪
焼けたしょう油が芳ばしく、食欲がグ~ンと上がってきます。
さっぱりとしたわかめスープも暑い夏にはピッタリ。胃袋にとても優しい感じ。
上に乗せた梅肉の酸味、刻んだ大葉の香りも最高!
サラサラ~とアッという間に喉を通り抜けていきます。これで今年の猛暑も乗り越せそう!?