チャチャッと炒めるだけで美味しいご飯のお供♪
2022年が始まりまして・・・オイ!もう1月も下旬だぞ!!とツッコミが入りそうですが(^^;
どうも寒い冬は活動が鈍る。冬はクマのように冬眠したほど。だからサボりがちのブログが益々停滞。
こんな時はモニタープレゼントがいい刺激になる。
そして、嬉しいものが届いた。
沖縄県産「いんげん」だ!
「沖縄県産いんげん」モニタープレゼント
モニタープレゼントに応募したところ、厳正なる抽選の結果、見事、モニターに当選されましたの連絡(^^♪
今回は「JAおきなわ×レシピブログ」のモニターコラボ広告企画に参加ということで、沖縄県産「いんげん」が届いた。
この時期の青々しい野菜は嬉しい。今では季節を問わず様々な野菜が手に入るが、やはり旬を迎えたものとは美味しさが違う。
そんな時に届いた「沖縄県産いんげん」は、今が旬!この時期とても貴重な「国産いんげん」である。
沖縄大好きの私。ここ2年はコロナ禍でなかなか沖縄に行けず、悶々とした日々を過ごしている。せめて、食べることで沖縄を感じられたら嬉しい!
さて、何から作ろうか?
沖縄県産 いんげんの魅力
- 冬場のサヤインゲンは沖縄が主産地となります。様々な品種のサヤインゲンが栽培されており、全国各地で沖縄のサヤインゲンが食されています。
- ビタミンB群、カロテンや食物繊維が豊富で、カリウムや鉄、亜鉛等のミネラル類もバランスよく含まれる栄養価の高い緑黄色野菜。
- 柔らかい食感とほのかな甘み、どんな料理にも相性抜群。
- 12月~4月が旬の「沖縄県産いんげん」は、冬から春にかけてたくさん出荷される。
- – JAおきなわ –
いんげんとポークのオイスターソース炒めのレシピ
材料(2人分)
- いんげん 150g
- ポーク(ポークランチョンミート) 100g
- ニンジン 1/4本
- ニンニク 2カケ
- オイスターソース 小さじ2
- 焼き肉のタレ 大さじ1
- 酒 大さじ1
- コショウ 適量
下ごしらえ
- いんげんは4cm程度の長さに切る。
- ニンジンとポークもいんげんの長さに合わせて切る。
- ニンニクは潰す。
作り方
- フライパンに油を引き、弱火でポークをしっかりと炒める。ポークの表面がカリッとするまで炒めることで、食感、香りが良くなる。
- ニンジンとニンニクを入れて炒める。
- いんげんを加えて、全体に油が回り、緑が鮮やかになるまで炒める。
- 酒、オイスターソース、焼き肉のタレを加えて全体に絡める。
- 仕上げにコショウをふって完成。
MEMO
美味しいぞ!
オイスターソースの旨み、ポークの香ばしさ。ご飯のお供に最高です。
いんげんのシャキシャキとした食感も心地よい。美味いです。
やっぱり沖縄といったらポーク(ポークランチョンミート)は欠かせない。とりあえずポークを使えば沖縄の味!?このジャンクな感じがとてもクセになる。今では我が家ではポークも欠かせない食材のひとつになっている。
届いたいんげんに同封されていた案内には、イチオシの食べ方として「ウチナー天ぷら(いんげんとポークを一緒に揚げる)」が紹介されていた。家では後処理のことを考えると、どうしても揚げ物を控えてしまうのだが、次は挑戦してみようかな?