シリコン製の伸び~るフタでサンドイッチをピタッとフィット!
こんなサンドイッチ用のランチケースが欲しかった!
毎朝、サンドイッチを作りながら、もっと手軽に持ち運べたら良いな~と思っていた。
サンドイッチを作るまでは良い。ここまでは全く問題なし。
でも・・・この後が意外と面倒なのだ。
サンドイッチを作ってすぐに食べるのなら全く問題ないのだが・・・例えば、忙しい朝にこのサンドイッチを職場まで持っていって食べようとか、お昼ご飯用に持って行こうとすると(こんなケースが多いのだが)、これが意外と手間がかかる。
柔らかいサンドイッチを手荒に扱えば崩れるし、かと言って、サンドイッチ用のランチボックスに詰めれば、思っている以上にかさばる。意外と手ごわいやつなのだ(^^;
また、ボリュームのあるいわゆる「わんぱくサンド」ってやつも厄介だ。サンドイッチに厚みがある分、包みにくい。これを格好良く(今で言うならインスタ映えするように)包もうと思うと、ちょっとしたコツも必要になってくる。
サンドイッチを持ち運びするのは意外と面倒なのだ(^^;
そんな不便さを「ぴたっとランチケース」が解決してくれた!
だって、包む必要が無いんだよ。
ぴたっとランチケース K689
サンドイッチをそのまま持ち運べるランチケース!
パンやご飯にお好みの具をはさみ、フタを閉じるだけ。簡単にサンドイッチやおにぎらずが作れます♪
シリコーンのフタが伸びてピタッとフィットするので具がなじみやすく、スリムに運べて具材も片寄りません。
ラップいらずで、くり返し使えます。
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商品概要
- 品名:ぴたっとランチケース K689
- サイズ:縦162mm × 横165mm × 高さ22mm
- 材質:本体・枠/ポリプロピレン、フタ/シリコーンゴム
- 色:ライトブルー、レッド(写真の商品)、イエロー
- 耐熱温度:80℃
- 耐冷温度:0℃
- 価格:1,490円(税込)2018.05.01現在
- 生産国:中国(※日本の食品衛生法の基準に合格した製品です)
市販の食パンで作ったサンドイッチがきれいに収まります
- 市販の食パンよりもひと回り大きなサイズ(約162mm x 165mm)で、はみ出ることなくきれいに収まる。
- サンドイッチを入れた際、周りの遊びが少なくピタッと収まる。
フタがシリコン製でピッタリフィット
- 収縮性のあるシリコン素材なのでボリュームのあるサンドイッチを収めることができる。
- そのシリコン製のフタがピッタリとサンドイッチを押さえるので、ランチケースの中で型崩れすることが無い。
- ランチケースはフタと枠を別々に取り外すことができるため、使用後は隅々まできれいに洗うことができてとても衛生的である。
気密性が良いので湿気対策が必要になる
- サンドイッチをピッタリと保持してくれるので、ラップで包む必要はないのだが、その一方で、気密性が良いため、サンドイッチから出る湿気(特にホットサンドは注意)対策が必要になる。
- これを怠ると、パンがしっとりとなり過ぎて、いざサンドイッチを食べようと思ったときにとっても食感の悪いものになってしまう。さらに気温が上がる時期は腐敗の原因にもなり兼ねない。
- そのため、この湿気を抑えるために、サンドイッチの下に紙ナプキンを敷いたり、写真のようにバーガー用の袋で包むことで湿気対策の期待ができる。また、抗菌シートの併用も望ましいだろう。
参考
今回、この「ぴたっとランチケース」に収めたサンドイッチはコレ(^^♪
この「シュレッドビーフのふんわりホットサンド」のレシピは⇒こちら
こんなにボリュームのあるサンドイッチだって問題なく収まります!
MEMO
ひとり分のサンドイッチを持ち運ぶならコレはとても便利。カバンに余計なスペースを取らず、食べた後はペッタンコ。収納性は抜群。
ランチケースの中でシリコン製のフタがピッタリと保持してくれるため、多少乱暴に持ち運んでもサンドイッチが崩れる心配が少ない。
これから益々活躍しそうな予感です♪